バスタイムケア

湯船に浸かることは、美肌にも効果抜群なんです

スキンケア

毎日面倒だからといってシャワーで済ませていませんか?美肌は、入念な手入れや顔のマッサージも大切ですが、体全体の代謝を高めることも大切なんです。細胞の再生を促すことが大切なんです。湯船につかることは、全身の血行を促進して、新陳代謝を活発にします。特に冬はシャワーですまさずに、お風呂に入ってリラックスさせましょう。

 

入浴法にこだわると、さらに入浴効果はアップします。基本は、体を洗う前と洗った後に、湯船につかって体を温めることです。入浴には、自律神経のはたらきを促すとともに、毛穴が開いて皮膚の汚れが落ちやすくなるというメリットもあるんです。入浴のメリットを生かせば、全身美肌になれるんです。

 

梨花さん、藤井リナさん長期愛用のバススキンケア <アジアチカはベストコスメ大賞>

aroma

@cosmeで、『アロマバスエッセンスC』が2年連続で
入浴剤・バスグッズ部門にて第1位!

 

アジアチカは、植物エキスなど自然の恵みを贅沢に配合したバススキンケアです。
「西洋漢方」という発想をもとに作られていて
南フランスから直輸入された高品質なエッセンシャルオイル配合。

 

美肌効果や発汗作用、保湿効果も高いので、
冷えや乾燥肌でお悩みの方にお勧めです。

 

アジアチカ

入浴法 美肌効果をアップさせる方法

1 シャワーを浴びます
シャワーで体全体を流し、汚れを落とします。足から徐々に浴びて温度になれましょう。

 

2 バズタブにつかります
バスタブに入り、体をゆっくり伸ばします。リラックスできます。

 

3 シャンプーと洗顔をします
バスタブから上がり、シャンプーをします。髪の汚れを落としてから洗顔します。泡立ては十分に行い、泡で洗うようにします。ゴシゴシ洗うのは、厳禁です。

 

4 再度バスタブにつかります
再びバスタブにつかります。アロマオイルもリラックスができてお勧めです。

 

5 ボディを洗いましょう
しばらく湯につかってから、体を洗います。胸元や背中のニキビが気になる人は、しっとり感のあるボディソープより、洗いあがりがさっぱりするものがおすすめです。石鹸をよく泡立てて、ナイロン製は避けて泡いっぱいの綿のタオルで全身をやさしく洗います。

 

6 バスタブで温まめます
冷えた身体をもう一度温めます。

 

バスタブにつかると疲れがとれますね

寒くなるとお風呂が楽しみの一つになっています。秋の夜長にアロマをたいて、読書をしたりしています。ゆっくりくつろげる一人の時間。一人の時間を持つこともストレスを発散したりするのに大事だとか。子供さんが小さいと一人の時間がもてれないですよね?

 

休日ぐらいは、子供さんをご主人さんにお願いして、脚を伸ばしてゆっくりとバスタイムを楽しんで下さい。
湯船につかりながら、クレンジングも落としちゃいましょう。使いやすいのは、マナラホットクレンジングゲル。
マナラホットクレンジングゲル 口コミでも掲載されていました。

 

バスタブにつかることは、美肌だけではなく、精神もリラックスしてストレス発散になります。

入浴後のケア!秋・冬でも乾かない

秋・冬にかけてきになるのが乾燥肌。
ボディのケアは怠りがちです。乾燥してしまうと痒くなり、粉がふいてしまったりします。

 

保湿剤の入浴剤をたっぷり入れたにもかかわらず、入浴後はかさついてしまうということはありませんか?
入浴後は、乾燥してしまいます。服を着てしまう前に保湿ケアをしましょう。

 

すぐ保湿ケアをすつためには、洗面所に保湿剤を置いておくことです。
特にポンプタイプのものであれば塗りやすいですよ。

 

体を優しく拭いたら、くれぐれもゴシゴシ拭かないように。保湿ケアを行います。
保湿ケアも種類がたくさんあり、オイルタイプのものや乳液タイプのものなど
香りも楽しみたいですね。自分にピッタリなものを見つけてくださいね。

 

特に乾燥が気になる箇所があれば、肌の内側まで浸透するようにゆっくりと付けます。
スグ乾くようでしたら2回ぐらい重ねづけします。
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